【2019年】これからの英語の必要性について
こんにちは、Satokiです!
☑︎英語って使うの?
☑︎日本語だけでよくない?
☑︎Google翻訳がなんとかしてくれるでしょ?
このような疑問に答える記事になっています!
結論から言うと
今後、英語の必要性はどんどん上がっていきます。
先日このような記事がバズっていました。
個人的にはこの手取り14万の人の能力不足かなと思いますが、おそらく個人が何もしなければこの先手取り14万というのは普通になってくると思います。
日本人は自己研鑽をする人が世界的にみて少ない国です。
外国人労働者も増えてきているので、日本に留まるのもリスクになる時代です。
ですので、ある程度の英語を話せないといきづらくなると考えています。
深く掘り下げていきます。
英語の必要性
英語は世界の公用語です。世界的に見るとほとんどの人が英語を話している世界です。
現在、日本の景気はどんどん悪くなっていますよね。日本に留まっている必要もないと考えます。
成功者は海外でも戦っているので、英語は普通に必要です。
インターネットの情報の55%は英語
情報化社会の現代は、情報を制するものが最強です。
ほとんどの人は日本語で情報を検索すると思いますが、
インターネット上に存在する情報は55%が英語で書かれている情報だと言われています。
日本語で書かれている情報は、世界の情報の45%以下の情報量ということになります。
これ結構やばいですよね。
世界の有益な情報にアクセスするためには英語を学ばないといけません。
情報収拾という面でも英語は役に立ちます。
東南アジアで生活する
海外に出るべきです。
増税もされて、日本で生活すると月々最低でも10万〜20万くらいは必要ですよね。
ですが、東南アジアで生活すると月々5万〜10万まで生活費を下げることができます。
東南アジアで生活するとなると、最低限の英語力が必要になってきます。
日本に固執せず、海外に出て効率よく生きる道も考えた方がいいです。